2008年01月29日
親孝行 ~お父さんの野菜~
このシンプル鍋は、私と娘の好きなメニューです。
(食材の詳細は後日UPしますね。)
タイトルと写真が?だと思いますが、
具の水菜や大根を先日、実父が届けに来てくれました。
生まれてから昨年の秋まで、親の住まいから遠く離れた事は、仕事以外ではありませんでした。
今は、その親も会社を廃業し、とある別荘地帯へ越してしまい、のどかな所で
無駄に広い庭で家庭菜園を楽しんでおります。
そんな父が東京に来る度に作った野菜を持って来てくれるので当然なんらかのお料理に使っていました。
皆さん、大根の葉ってどうしてます?私は捨てていました。
でも会社で、え~捨ててるう~ ! 勿体無い・・・ 美味しいよぉ・・・
と散々なじられた事もあり、折角父が運んでくれた大根の葉、使ってみるか・・・
事務のhirohiroの言う通りに 炒めたら美味しかった!
多分、買った物なら当然のごとく捨てていたと思うんです。
そんな時、 「父が作った野菜だから・・・」 改めてそう大切に思うのです。
でも昨年末1度だけ、貰った青梗菜が使いきれずに傷んでしまいゴミ箱へ処分する事に。
何故か、涙が零れたんですよ。
きっと今迄、散々心配を掛け、迷惑も掛け、でも長女だから他の兄弟より一緒に過ごした時間は
少し多い訳で、当たり前の様に実家で会ってたお父さんとは全く違う存在になっていた様です。
ちゃんとご飯食べてるかなぁ。(バランス良くね。)
1人でひっくり反って死んでないか? など 変な想像したりね。
親子揃って貧血持ちなので、あの吐き気とめまいを戦う辛さが良く分かります。
少し離れた位で、こんなにも親の大きい存在に気付いた事に驚き。
ですので、生きてる内に親孝行したいと思います。
何をしてやればいいのかは正直分かりませんが、気持ちだけは涌いてきました。
本当に未だ健在の内に大切な事に気付けて良かったなぁ・・・ そう思いました。